ごぼう茶に中毒はあるの?

ごぼう茶に中毒はあるの?

「ごぼう茶には中毒性があるのではないか?」とインターネットでは噂が飛び交っており、これから飲もうと考えている人にとっては不安かもしれません。

 

もちろん、ゴボウは健康に良い食べ物なので、この野菜自体が中毒を持っているわけではありません。

 

実際に、ごぼう茶は数多くの健康茶の中でも高い人気を得ており、子供から高齢者まで幅広い年代の人が飲んでおります。

 

しかし、副作用としてごぼう茶中毒を引き起こす人が稀におり、以下のような症状で悩まされることが分かりました。

 

 

・頭痛

・全体的な体調不良

・肌のブツブツ

・口内の乾燥

・眠気

・不安定

・発熱

 

 

発生率はかなり低いのであまり気にする必要性はないものの、ごぼう茶中毒で悩んでいる方がいるのは事実です。

 

まだ完全には解明されていないものの、ごぼうの中に含まれているサポニンに原因があるような気がします。

 

植物の根や葉っぱに含まれている配糖体の一種がサポニンで、溶血作用が毒性として指摘されているのです。

 

確かに、コレステロールを除去してダイエット効果を高めたり、動脈硬化の原因となる過酸化脂質の生成を抑えたりと、良い働きを担ってくれるのは間違いありません。

 

しかし、細胞膜を破壊して赤血球を壊す溶血作用も同時に持ち合わせており、過剰に摂取し過ぎると中毒が引き起こされやすくなるのです。

 

ダイエットのためにごぼう茶を飲み続けている女性は以前と比べて圧倒的に増えました。

 

それでも、ごぼう茶だけ飲み続けるような無理なダイエットは危険ですし、過剰摂取による中毒も示唆されているので、ご自分の体調に合わせて飲む量を決めてください。

 

 

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ごぼう茶は1日に2杯〜3杯がベスト!

上記でも説明したように、ごぼう茶を飲みすぎていると体内のサポニンの量が増え、溶血作用によって中毒症状が引き起こされやすくなります。

 

どんな栄養素でも程々の摂取を心掛けなければならないのは一緒なので、1日に2杯から3杯程度に留めておくべきです。

 

「ごぼう茶は1日に○杯まで」と決められているわけではありませんが、不快な症状が引き起こされては全く意味がありません。

 

少しずつ毎日飲み続けていれば、ごぼう茶中毒を起こすことはありませんし、安全に美容や健康を促すことができます。

 

もちろん、体質的にごぼう茶が合わないという可能性はありますし、他の食品と同じようにアレルギー反応のリスクもあるので、思わぬトラブルが引き起こされたら早めに病院を受診するべきです。

 

花粉のように自然の植物によってアレルギー症状を引き起こすケースは意外と多いので、どのような食品や栄養素が自分にとってアレルゲンとなるのか、今一度把握しておいてください。


「ごぼう茶に関する疑問」のページ

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