ごぼう茶とアク抜き

ごぼう茶とアク抜きについて

自宅でごぼうを使った料理をしていたり、ごぼう茶を作っていたりという方は、アク抜きをしているかもしれません。

 

アク抜きとは、野菜の中に含まれている不必要な渋味やエグみを除去することで、料理の味や見た目を悪くしないために行われております。

 

鍋で食材をグツグツと煮ていると、泡のようなものが発生するかもしれませんが、この正体が灰汁で、オタマなどを使って綺麗にアク抜きをしていくというわけです。

 

しかし、ごぼう茶を自宅で作るという場合は、アク抜きをしないでそのままの成分を使って、健康茶として飲むように心掛けた方が良いでしょう。

 

「灰汁を飲むと身体に有害なのでは?」と考える方はいらっしゃるものの、この中にはクロロゲン酸と呼ばれるポリフェノールの一種が含まれております。

 

栄養面から説明すると、コレステロールを分解して肥満を予防したり糖尿病を予防したりと、ごぼう茶の中のクロロゲン酸は非常に大きな効能を持ち合わせており、アク抜きをすることによって身体に良い成分をわざわざ捨ててしまうことになるのです。

 

便秘を解消するために欠かせない水溶性の食物繊維のイヌリンも、水にさらしたら流れ出てしまうため、アク抜きをせずにごぼう茶を作った方が健康効果がより高くなります。

 

有害成分を摂取しているようで、どうしてもアク抜きをしなければ気が済まないというのであれば、このサイトでご紹介している「山崎農園産あじかん焙煎ごぼう茶」の摂取がおすすめです。

 

メーカーで販売されているこのごぼう茶は、ごぼうの有効成分が抜け出ないようにきちんと加工されている製品なので、美容と健康を気遣いたいという方は一度飲んでみてください。

 

 

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さて、ごぼうの中には上記でご紹介したクロロゲン酸以外のポリフェノールも配合されており、シワやシミといった老化を防いで肌を若く保つ効果があります。

 

アク抜きをした際に、これらの栄養素が溶け出てしまっては全く意味がないので、ごぼう茶を自宅で作る場合はアク抜きをなるべくしない方が良いのです。

 

それに、アク抜きをする際に、同時にごぼうの皮を剥いてしまうという方が多くいらっしゃいますが、実は皮の中にカリウムやサポニンといった栄養素がたっぷりと含まれているので、剥かずにそのまま使った方が良いでしょう。

 

皆さんが思っている以上に、ごぼうの中には有効成分が含まれているので、毎日の料理で摂取できないというのであれば、健康茶のごぼう茶に頼るのが適しております。

 

とは言え、アク抜きを行わずに食べていると、苦みが強くてクセがあったり、ごぼうの色素で料理全体が黒くなって見た目が悪くなったりするかもしれないので、気になる方は程ほどに行うのが良いかもしれません。

 

徹底的にアク抜きを行っていなければ、栄養分が失われるという心配はないですし、食べにくくなるということもないはずです。


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